×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、富田貴史さんの「地球暦」のワークに行って来ましたが、
富田くんのお友達が、私の友達やった。(笑)と言う事で、今日は彼と
高野、花坂へ。
勿論、ワークである暦も面白いのですが、原発の話や反原発運動にも
昔から力を入れて発信している富田くん。
突っ込まないわけがない。(笑)
なかなか、ぶっとび発言のチャイハネとなりました。
今、起こっていること。と今、やっていくこと。
そして、向かう先をどう、生きるか。
「今、起こってること」に関しては正しく現実を見、正しく、怖がる。
勿論、不安満載だが、不安と恐怖や絶望は何も生みださない。
「何が怖いのかを知る」のは今、とても大切だと思う。
不安や恐怖の要素を知れば、対処法や放射能をよく知るきっかけにもなる。
今、やっていくこと。は、それぞれ違うけど、この緊急事態に意識を
向けたらそれぞれ成すべき事が見えると思う。
私に関しては、「何をするべきか」は3.11以降、今まで迷ってたことや
模索してたこと、しがらみすらも吹っ飛んだ。
いい意味で吹き飛んだ。
「やらなければならない事」と「大事なもの」が見えたから大事なものを守り、やなければならない事をやるだけだ。
放射能があろうが、なかろうがやるだけだ。
では、どうしていくか?
いらないものは、いらない。
だから、なくてもいい世界を小さくても創ろうと思う。
風力や、波力、地熱、太陽エネルギー。使えるものは沢山ある。
自転車のモーターで何がどれだけ賄えるか?
自分には、どれだけの電気が必要か?
太陽パネルひとつ、ふたつでどれだけ電力を貯めることができるか?
いいタイミングで富田くんに出遭えたと思う。
間違いだらけのこの、システムから何としても抜け出そう。
また、ひとつ、具体的なヴィジョンが見えたいい日でした。
沢山のお金がなくても、電気がなくても、「お構いなく」と生きていきたい。
富田くんのワークはまた、10月に3週間ほど和歌山であります。
予定等、決まればまたお知らせしますね。
PR
先日、「地球暦」のワークに行ってきました。
日本の旧暦の暦の読み方や、意味、繋がりなど、なかなか奥の深いお話でした。
宇宙を見るなら、マクロ、ミクロの世界も観る。
当たり前の事ですが、全ては繋がってる。
自分の頭の上には、星があり、足の下の土を捲って見れば小さな宇宙が存在してる。
その、中間で、私達は生かされている。
私のまわりには、もったいないぐらい、染み渡るような「愛」がある。
その中で活かされている事に本当に感謝している。
人、ひとりが、人生で「活かされ生きられる」世界なんてほんとに小さい。
生きてるうちに出遭わされ、繋がり、結びつき、共感し合い生きあう数なんてごく少数だ。
誰にだって、大事な「何か」や大切な「人」がいてる訳で、自分が大事なら他者にも大事な何かが、ある。
政府のお偉い方達にも、「大切な人」が同じようにいてるはずだ。
自分の家族だけを疎開させる爺さん達は、尻拭いをしなくてはならない時には、もう、この世にいない上、拭わされる役を負わされるのは、なんの責任もない子供達だ。
福島県で1000人の子供を対象に放射線検査を行ったところ45%の
子供が甲状腺被爆をしていたが、政府は健康に心配はないと発表。
この人達に「愛」などないわ。
何があるんだろう?
そこまでして、欲しいものはなんなのだろう?
汚染瓦礫、京都市が考えを改めたのに関西の民間業者はトップクラスの量の受け入れを表明。
大阪、兵庫、京都、三重に施設を持つ兵庫本社の産廃企業。
そして、2週間に一度は日本の何処かで震度5以上。
収束もせず、人的にホットスポットを作り、大量の原発をかかえ、日本は常に揺れている。
「知っている」だけで、「教えられてる」だけで、助かる命は沢山あるのだと思う。
そう心から、思う。
放射性物質が大量に飛散する状態になった時。
食事。。。少食、シンプル食、陽性食。
1.葛
2.玄米ご飯
3.陽性野菜。。。自然薯・ゴボウ・にんじん・レンコン・たんぽぽ根
山芋・つくね芋・ヤマト芋
4.海草・・・粉末や昆布茶がもっとも吸収率がよい。2~3グラム。
5.塩分を多めにとる。味噌、醤油、梅干。
6.水分・・・全て体温ぐらいのもを、最小限。たんぽぽ茶。三年番茶。
グルタミン酸。
アミノ酸。
クエン酸。
補助。
ミネラル
全粒はと麦
黒焼き玄米
梅干黒焼き
放射線は元素が崩壊する際に放射される陰性な現象なので陰性の食べ物は
避けて陽性の食べ物を心がける。
3年前の梅シロップ。
薄めて飲むもよし、原液から酵素や酵母を作るもよし。
今の時期、びわの実を同じようにてんさい糖で漬け込み3ヶ月後にはジュースや酵素でびわの種にはアミグダミンというパワーのある成分が沢山含まれているので果肉を種ごと半分に切ってビンにつけるのが効果大。
喘息や内臓、ガンなどに。
美味しすぎてつい飲みすぎますが、薬効シロップと考えてグビグビ飲まないで下さいね。
疲れた時のお猪口一杯として。
果物で作る酵素は大変飲みやすいのでお勧めです。
今年、私は、スモモとビワのシロップを仕込みました。
想像できない味ですが(笑)楽しみです。
日本の旧暦の暦の読み方や、意味、繋がりなど、なかなか奥の深いお話でした。
宇宙を見るなら、マクロ、ミクロの世界も観る。
当たり前の事ですが、全ては繋がってる。
自分の頭の上には、星があり、足の下の土を捲って見れば小さな宇宙が存在してる。
その、中間で、私達は生かされている。
私のまわりには、もったいないぐらい、染み渡るような「愛」がある。
その中で活かされている事に本当に感謝している。
人、ひとりが、人生で「活かされ生きられる」世界なんてほんとに小さい。
生きてるうちに出遭わされ、繋がり、結びつき、共感し合い生きあう数なんてごく少数だ。
誰にだって、大事な「何か」や大切な「人」がいてる訳で、自分が大事なら他者にも大事な何かが、ある。
政府のお偉い方達にも、「大切な人」が同じようにいてるはずだ。
自分の家族だけを疎開させる爺さん達は、尻拭いをしなくてはならない時には、もう、この世にいない上、拭わされる役を負わされるのは、なんの責任もない子供達だ。
福島県で1000人の子供を対象に放射線検査を行ったところ45%の
子供が甲状腺被爆をしていたが、政府は健康に心配はないと発表。
この人達に「愛」などないわ。
何があるんだろう?
そこまでして、欲しいものはなんなのだろう?
汚染瓦礫、京都市が考えを改めたのに関西の民間業者はトップクラスの量の受け入れを表明。
大阪、兵庫、京都、三重に施設を持つ兵庫本社の産廃企業。
そして、2週間に一度は日本の何処かで震度5以上。
収束もせず、人的にホットスポットを作り、大量の原発をかかえ、日本は常に揺れている。
「知っている」だけで、「教えられてる」だけで、助かる命は沢山あるのだと思う。
そう心から、思う。
放射性物質が大量に飛散する状態になった時。
食事。。。少食、シンプル食、陽性食。
1.葛
2.玄米ご飯
3.陽性野菜。。。自然薯・ゴボウ・にんじん・レンコン・たんぽぽ根
山芋・つくね芋・ヤマト芋
4.海草・・・粉末や昆布茶がもっとも吸収率がよい。2~3グラム。
5.塩分を多めにとる。味噌、醤油、梅干。
6.水分・・・全て体温ぐらいのもを、最小限。たんぽぽ茶。三年番茶。
グルタミン酸。
アミノ酸。
クエン酸。
補助。
ミネラル
全粒はと麦
黒焼き玄米
梅干黒焼き
放射線は元素が崩壊する際に放射される陰性な現象なので陰性の食べ物は
避けて陽性の食べ物を心がける。
3年前の梅シロップ。
薄めて飲むもよし、原液から酵素や酵母を作るもよし。
今の時期、びわの実を同じようにてんさい糖で漬け込み3ヶ月後にはジュースや酵素でびわの種にはアミグダミンというパワーのある成分が沢山含まれているので果肉を種ごと半分に切ってビンにつけるのが効果大。
喘息や内臓、ガンなどに。
美味しすぎてつい飲みすぎますが、薬効シロップと考えてグビグビ飲まないで下さいね。
疲れた時のお猪口一杯として。
果物で作る酵素は大変飲みやすいのでお勧めです。
今年、私は、スモモとビワのシロップを仕込みました。
想像できない味ですが(笑)楽しみです。
やっぱり天川は涼しいな。
見える現実だけ見てたら嘘のように思う。
さて、和歌山のお茶からもセシウムが検出された。
そろそろ来るかなと思っていたけど、悲しいなあ。
大阪、名古屋の放射線量も高いようだし、6/26には観測を始めた昭和35年以降、大阪でセシウム134.137を検出したのは初めて。
放射性物質の降下、拡散は複雑だ。
風向き、地形、雨などが複雑に絡み合って落ちてくる。
そして、各地でホットスポットが生み出されてしまう。
政府の原子力災害対策本部はセシウムの一定濃度を下回った場合、埋め立て処分が可能とする方針を発表した。
その一定濃度が1キロ当たり8000ベクレル。
ちなみに100ベクレル以下だとセメントにできるとの事。
そんな、セメント、いらんわ。
8000ベクレル÷1000×2=16μsv/h
16μsv×24時間×365日=140160μsv
140ミリsvか。
あかんやんか。。。。。
ここにきて国や自治体が人工的にホットスポットをつくるのか?
6/15日には、和歌山でも地上1メートルの検査。
和歌山のモニタリングポストは地上15メートルで検出された放射能は
0.03μsvから0.04μsvの間で勿論、雨が降れば多1~2割増しになる。
2倍といったら0.08μsv・・・
年間で700μだから1msv未満。
和歌山は4月後半に1日で1リットル当たり20ベクレルの放射性物質の雨が降っている。
大阪で4月中に降った放射性物質が1日で検出された訳ですね。
4月は、和歌山、三重、大阪、四国が高かった。
奈良県の汚泥問題もどうなったのか。。
課題が山盛りでついていけないな。
大阪のモニタリングポストの位置は20メートル。
和歌山と同じような高さなので地上1メートル地点では2倍で計算するといいかもしれません。
さて、どうするか。
今から、見えなかったものが見えるようになって、もっと出てくる。
「影響はない」と言っていた影響が出てくるだろう。
覚悟はできてたけど、対策がいるな。
安全なものは、ほとんどないと考え、今まで食べてきたものを持続して食べようと考えず、いかに少量の物でエネルギーとなるものをバランスよく取れるかを心がける。
多くの種類を食べないよう考える。
何処に暮らしていても放射能はやってくるのだから、食べるものは特に気をつけないといけない。
子供達は特に。
家庭菜園や有機農法が放射能をよく取り込んでしまうのは、作物はカリウムと間違えてセシウムを吸ってしまい、カルシウムとにているストロンチウムを吸ってしまう事。
なので、カルシウム分を土に多くする。
細かな日常のあらゆる事を考え直さないといけないな。
自分が住んでいる放射能の数値をよく把握し、日々少量の放射能を吸い込んで食べ、いかに排出するかを考える。
乳酸菌や酵母や酵素をつくる。
夏だし暑いので乳酸菌なら5日ほどで上手くいけば出来上がる。
誰をどのように守りますか?
長い、長い、課題だ。
何があろうと覚悟は決めた。
思いつく事、すべて試してみようと思う。
やられっぱなしは腹がたつ。(笑)