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土曜日の蚤の市。
天気の悪い中、沢山のご来店本当にありがとうございました。
次回、裏庭蚤の市は秋までお休みです。
一層、パワーアップしたパンを秋に出せるよう頑張ります。^^。
6月25日、26日は奈良県五条市田園クリアンさんにてシガルシガルと出店です。
パンの出店は土曜日のみとなります。
お待ちしてますね。
写真は、裏庭参加のまるちゃんが作るローフードのお菓子と私の、アップルバターのパンです。
まるちゃんのお菓子は火を通さず「じっくり乾かす」ナイスなお菓子です。
お勧めですよ~。
どんどんマニアックなお菓子作って欲しいもんです。
去年の夏には猛暑すぎてパンが発酵しすぎてしまい何度も生地を駄目にしてしまいました。
なので、この夏はパンは少しお休みして山作業に従事します。(笑)
で、竈のバックはこの年代物のヴィンテージテーブルのタイル天板を
使おうと思っているのですが。。
うまく嵌るといいんですが。
ドキドキのお楽しみです。
なんだかんだの忙しさで作業場もひっくりかえってたのですが、先週、若者部隊登場。(笑)
すっきり綺麗に片付けてくれました。
裏庭に小さい畑も作って貰い感謝感激です。
きよむくん、平ちゃんホントにありがとう。
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トルコのラッキーワードが盛り沢山のブレス。
こんなに幸運はいらない。
3.10の日に戻して欲しいと心から想う。無理だけど。
「起きた事」は受け入れないと前には進めないのも分かっているが、
IAEAへの報告書では、メルトダウンではなくメルトスルーだったのだよと。
受け入れたくない。
炉心は全て溶けたと5/12に認めた。
(2800度でないと溶けない燃料部分)圧力容器が溶けるなら燃料がその下に落ちるそれが、メルトスルー。
原子炉貫通か。
チェルノブイリやベラルーシで起きたことを調べれば調べるほど、どれだけ怖い映画を見てもこの現実には勝てないな。
何より最悪なのがチェルノブイリやベラルーシで起きた事が、こらから東京首都圏や福島で起こるのかと思うと、この国は過去にあった原発事故から学ぶよりやる事全て真逆じゃないか。
そして、テルル132の検出。
どんどんチェルノブイリの排出された放射線物質に近づいている。
プルトニウムは人間が遭遇した中で最も毒性の高い物質だ。
100万分の1グラムを吸えば癌で死ぬ。
チェルノブイリの事故で地球にまき散らかされた放射能の量は、広島の原発に比べて1500倍になる。
その上に今回の福島事故で更に、プルトニウムで汚染してしまった。
とても、残念だ。
自然災害でなく、私達、人間の手で作ったもののために、多くの生物種を巻き添えにする。
亡くなった人は戻らない。
放射能は無くならない。
日本と私達が拒否した食べ物は、何処かで、他の誰かが、食べることになるだけだ。
電気のない、飢えに苦しむ第三世界に住む人に。
小出先生の本や記事を見ていると絶望的とはこんなことなんだなと。
起こってしまった事、これから起こる事、まだ隠されている事。
収束できてない今、現在。
最悪の中での最悪のシナリオをずっと訴えていた小出さんが考え、イメージする最高の暮らしは何なのか?
「自分の命」が大事なら「他者の命」も大事だと言うことを心に刻んでおくべきだと。
望みすぎた私達日本人の、「今」の望みぐらいひとつにしたいものだ。
週末の運動会。
いいお天気の中、はりきって行ってきました。
リレーでは、ぶっちぎりのわが子に興奮し(笑)朝早くから夕方までママさん達と、顎がだるくなるまで喋りつづけ、まったく楽しい運動会でした。
そして、毎年恒例の校長先生の仮装。
今年はヤマト戦艦の艦長でした。
現実のヤマトは相変わらず「言った言わない」の後には、「やめろ、やめない」の世界ですが、、、。
原子力エンジニア達がINSE評価基準のレベル8をIAEAに創設を要請。
サウジでは原発推進。フランスと日本が建設に加わっている。
そして、重い元素であるテクニチウムが50キロも飛んでいると言う事はプラトニウムも飛んでいる。今、現在。
燃料棒がメルトダウンして炉を突き破り炉外に出てコンクリートと反応しエアゾル化。
どないしはるんやろうか?と、しみじみ思う。
京都市での放射性瓦礫焼却問題では、政府により放射性廃棄物の基準を原発事故の438倍に引き上げられる。
事故前なら放射性廃棄物として厳重に管理、処分されていたものが、一般廃棄物として扱われる。
人生でこんなに「呆れる」を味わった事がない。
私の「お気に入り」には気に入った記事やお店などが沢山入ってたのに、
いつの間にか原発ネタばかりの全然「お気に入り」で可愛くもないものばかり入っている。
私達が、乗ってるヤマトには十分注意しましょう。
昨日の、新月に農地の種目変更が正式に許可された。
農地を持ってない上、耕作もしていない私が、農地を買い、多目的に使えるようにするため種目を変えるのは最悪、3年かかると言われていたので
もう、ドキドキでした。
それが、奇跡的に3ヶ月でクリアー出来た。
もう、何も望みません。
必要なものは全てある。
この、源から見せてもらっている沢山のヴィジョンを形にする事だけに集中できる。
この事に感謝したい。
誰でも、個々それぞれの「こうなればいい」と思えるヴィジョンを持っていると思う。
その、想いをどれだけ細かく、具体的に描いているかが大切な事で、どんなふうにそのヴィジョンに近ずくかはどうでもいい。
しょせん私達がイメージ出来る「最高の事」なんて「2番目」に来る良い事であって、1番目のミラクルはいつも、考えられない有り得ない方向からやってくるものだ。
最高のお楽しみは、「おまかせ」してしまえばいい。
大切なのは、着地点を決める事。
向かう先までおまかせはできない。
着地点を決めて、どう辿り着くのかを楽しむ。これ以上のギャンブルはない。(笑)
長く、描いてた着地点に私はひとまず辿り着いた。
今から、次の着地点目指してまた、お楽しみのヴィジョンを見よう。
深く、高く、具体的に。
そして、昨日ひょっこり現れた大工さんにチャイハネの柱、入魂を
お願いした。
新月と共に、柱が入る。なんか、嬉しい。
柱が入った。と言うだけですが(笑)。
でも、私にとってはとてもスペシャルな事で、次への始まりでもある。
色んな意味のいろんな種を撒き始めようと改めて思った新月でした。