響き愛。

旧暦のお正月の、準備音が整いました。(笑)




重低音の振動が、骨まで伝わる。

バイブレーション。

最高でございます。

ハレルヤ。

2014年。明けました。

皆様、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

冬休みが始まるぞと同時に、ひたすら食べ物を作っていたら冬休みが終わってしまいました。(笑)
冬休み中もブログを覗いて下さってたのに更新出来ず、誠に申し訳ありませんでした。
昼御飯を食べながら、「晩ご飯何するん?」と聞いてくる4匹の子ブタちゃんのせいです。(笑)

けれど、年末年始しか逢えない友人と、大きく成長した子供達との再会はやはり楽しかったです。
大晦日のバタバタには、しれ~~と過ごし、新月から始まった元旦に掃除を始め(笑)年の暮れに買い物したもので細々と1週間を喰い繋ぎ、皆が働き始めてから迎える宵えびす目指して、私のお正月が始まり旧暦の2月まで正月気分が続きます。



花坂村の静寂の中のお正月は、神社が混むこともなくそれどころか、いつも静かな村が一層静かになり(笑)
澄んだ空気の山の中を、ブラブラと子供達と散歩する。そんなお正月。



静かで平和な毎日がずっと続けばいいなと願っております。

そして昨夜が宵宮。花坂えびす。
大寒波到来とナイヤガラの滝や、立ったまま凍りついた鹿や、駅自体が凍りついたシカゴ、ハドソン川も凍り世界でもあり得ない大寒波。ナイアガラの滝が凍る画像にはビックリしましたが。。
宵恵比寿の昨晩も本当に寒かった。
餅まきが、見えへんのに何故か、夜の7時に行われる。。
餅まきが、開始されるまで各自ポジションにつき、膝を地べたにつきビニール袋を広げまだか、まだかと暗闇に飛んでくる餅を黙って待つ。間。

「このまま餅を待つ姿勢で、凍るかもしれない。。」と真剣に思いました。

寒すぎて出たり入ったりを繰り返しているうちに、あっさり終わっておりました。
そこは、早っ!!。(笑)

2014年。
扉が開きました。



ふんどし締め直して。ほな、始めましょか。(笑)

ありがとうございました。

冬休み。

快晴。
冬休みに突入。


本気の鬼ごっこ。
40過ぎの身体では本気で逃げても根気が足らず直ぐ捕まりますが。(笑)
やはり楽しいです。



快晴と安心してたら朝起きると銀世界。



車が埋まるぞ。頑張って。(笑)
朝の雪かき。
寒いですが空気が澄んで気持ちいい。
雪の日の散歩大好きです。



ソリ遊びをして、雪合戦もして、大きな大きな雪だるまも作りました。
雪が降っただけで大忙しです。(笑)
この大忙しは好きですが。

年末年始の忙しさは苦手です。何処を見ても忙しく落ちつかない。
用事もないのにぶらぶらしてたら事故に遭いそうだ。(笑)
お正月の準備というより「正月を喰いつくせっ!」の準備のように見える。
色んな意味でなんか違う。。
祝い方の違いでしょうか。

普通に考えれば毎日、朝が来れば「明けましておめでとう」なんですけどね。(笑)

華開く。

何処行ってるねん。。と写真の整理をしていて我ながら思いましたが。。(笑)

同じ時間の同じ世界で生きているのですが、便利過ぎて綺麗過ぎる除菌騙しの世界よりも、
多分、今日も川を渡るのに、やいやい言いながらラバで渡ってるんやろうな。。と。
そら、風邪もひかへんやろうなと。(笑)



一部ですが、頼んでいた瓶が無事届きました。
何を詰めるかは次回のお楽しみ。(笑)

色んな国を旅すると色んな灯りがありますが、迷路のようなアジアの路地やアラブのスークの長く細い道にポツポツと灯る灯りが本当に綺麗で、幻想的です。



アラベスク模様が壁に反射して綺麗ですね。






そして、こちらはLed ✨
国王のDJブース回りが、おっさんのくせにとても可愛いのはなぜ？(笑)



秋は実り。
実りの後の種達。
ポポーの種はブリと大きく直ぐに穴が開くので椿の種の殻やスパイスや好みのアクセサリー達と合わせて
可愛いチャームが出来ました。
香りも素敵です。



日当たりのいい部屋が植物まみれになりつつあります。
名前忘れてしまいましたが、本当に大きな真っ赤な華が咲く牡丹も挿し木成功。
春にはyardに植えれるかな。。

秋の酵母

0度を越した晴れた朝。
氷の天板が出来ました。
冬到来。✨

ポポーの木の葉絨毯。



堆肥用にポポーの葉をかき集めて足で踏むと甘い香りがします。
甘い土が出来るのかな。。(笑)



ポポーの酵母と繋ぎ程度の全粒粉に、沢山のナッツにseed,ドライフルーツを混ぜたおやつパン。
発酵した生地に好みの具を分かりやすく言えば、今日はもうこの辺にしといたろ。ぐらい入れる。(笑)感じです。しっかり捏ねて。
低温発酵でじっくりと。
常食するのなら粉は冷えるのでナッツやseedをたっぷり入れた菓子パンなら酵母の力さえ強ければ、美味しいお菓子パンが出来る。
ピザ生地のような一次発酵だけでいいパンの生地が余ったら、具材を変えてバリエーションを楽しめます。

この時期、部屋で暖かい場所を見つけたら、常温で次の日の朝までゆっくり発酵させる。
そうすると砂糖を入れなくても、噛む度にじんわりと酵母の甘さが出るのです。
真夏の常温はアウトですが今時期の低温発酵は2ー3日生地を寝かしていても酸味の強いパンチのあるパンに焼き上がるのでチーズやオリーブ、アンチョビと相性がいい。

実りと紅葉と食欲を充分に楽しめる秋ですが。
花や葉が全部落ちてゆき樹も冬支度に入っております。
少し寂しい気持ちになりますが、、
紅葉で日々変わる葉の色が秋晴れの空に映えて大変、綺麗です。