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今日は節分ですね。
節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日。
間接的に天体の運行に基づいているので日付は本来、年によって異なりますが季節が移り変わる時の意味が節分です。
立春が1年の初めと考えられる事から春の節分を指すものとなりました。
鬼が鬼の姿をしていた昔は分かりやすかったと思いますが、鬼の心を持つ
者は豆では勝てそうにないですね。。。
まあ、鬼の質自体変わったように思えますが。
恵方巻きの線量をただちに測ってくだされ。と言いたくなります。
何が福をもたらすのか。
おかしいぞ。と。
保育所、小学校の給食では巻き寿司とイワシ。
ひな祭りには蛤もでる。
気の使い方が違う。
関心のない、無知な、大人のせいで子供は被爆する。
自分一人では止められない大きな流れに流されているこのもどかしさがなんとも。です。
学校給食は確実に内部被爆してしまう。
これは個人の問題ではなく私達、日本人の未来を創る子供達、全ての子供達の問題だ。
誤魔化されてはいけない。
「みんな食べてるから大丈夫」そのおまじないは利かない。
低線被爆はすぐに出るものではなく何年後にあらわれるかも個人差がある。
変人でも神経質でもヒステリーでもいい。
これは、間違っていると思う事を子供に与えられないだけだ。
何度か話している先生方。
知らないことが多すぎて話しにならない。
被爆よりも今期に終えなければならない教科書のページをめくる事の方が大切なのだろう。
毎朝、献立表を見て「これはやばいな。」「これはあかんな。」と2女、3女。
彼女達の方がよっぽど冷静に今の日本を知っている。
鬼は今日だけ祓えばすむのか?
日本の鬼は手強いぞ。
しかし、鬼のようにかぶりつく子供は皆、愛らしいものですが。(笑)
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