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春休みに突入。
子供達とZion yardへ。
テニス部も卒業して晴れた日はZionに入部。
15歳のエース。✨
筋力が違うw
進撃の筋力のおかげであっと言う間に畑の畝が出来た。(笑)
畝が出来たらポポーの葉マルチ&堆肥。
後は植え付けです。
去年よりも美味しい野菜を作るぞ。と筋力は負けても意気込みだけは負けません。(笑)
多分、獣道。
いいポジションを長女に見つかり、川まで続くチビちゃんの道に開拓されましたが。
ガンガン突き進む長女の背中を見ながら、久しぶりに川口探検隊長を思い出しましたが。。
小さな隠れ家におチビさん達は大満足のようでした。
子供であろうと、親友であろうと夫婦であっても楽しいと感じる核の部分は、強要する事は出来ません。
相手が楽しいと思う事を理解出来たとしても、同じ気持ちで同じように共有できると言うのには、中々難しいものなのかもしれません。
人生で、自分の根本が心から楽しいと感じている事を、同じように愉しめ共有出来る人と何人ぐらい出逢えるか。。
こう有りたいと願う事や先の未来に希望を見出す事は、何処かに答えがある事でも、誰かが教えてくれる事でもありません。
危機感も又、同じように強要出来るものでもありません。
当たり前ですが、私は私の信念で動いています。
自分の意思で、自分の願望を明確に具現化していこうと思っています。
けれど、私達が暮らすこの日本には決して避けては通れない道があります。
放射能障害とは、放射能で病気になり直ちに死ぬ。
そんな甘いものなんでしょうか。。
放射能障害で、最も多いのは知能障害だと言われています。
成人なら知能低下と性格崩壊そして意欲の減退。
被曝は細胞死とDNAの変異をもたらします。
そして、壊れてしまった中枢神経は再生しません。
これがぶらぶら病と言われている病気です。治る事は無く知能は低下します。
徐々に知能と体力が奪われ性格は異常になります。
そして何より本人が気がつかない事。自覚症状すら無くなります。
ベラルーシではキエフより低い所でも殆どに脳障害が報告されています。
これらは何年か後に分かった今も続く他国のデータでしかないのかも知れません。
けれど、放射能に関して大丈夫だという数値などあるのでしょうか?
私達は、後のデータになるのだと言う現実で生きているのです。
あの時、気をつけた人と気にしなかった人として。。
では未だテレビを鵜呑みにし、気にせず外食する人々が悪いのか?
そうではない。
本当の悪は、善の顔をして笑っているのだ。
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大好きな本の中に「ミュータント メッセージ」と言う本があります。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。。
オーストラリア先住民のアボリジニの部族と一緒に、砂漠を旅する事になった一人の白人女性から見たお話しです。
実話を元に語られているのですが、話の中でアボリジニが食人族であると言う事で感情が高ぶった彼女が彼らを責めるシーンの中で、アボリジニの酋長が言います。
「なら、君達はどうして食べもしない人間を戦争と言う理由で何千、何万人も殺すのか。」と。
家を持たない彼らは、20人程の部族で砂漠を旅し食料はその日に出逢った動物となる。
出逢ったものがトカゲなら生命力を暗示し、蛇なら再生を暗示する。
物事全てには意味があり、好きとか嫌いとか食べられるとか食べられないの思考はなく、全てがギフトなのである。
何日も何日も食べるものに出逢えず、このままでは部族が死に絶えると感じた時、部族の中の誰かが自ら命を差し出すのです。
彼らには、生まれて直ぐに私達が貰えるような名前はなく、ポジション(役割)によって名が決められる。
悩みや相談を受ける人は「魂の女」。
病気や怪我を治せる「癒し手」。など名前と言っても私達が持っている概念ではないのですが。
何を得意とするか、何が出来るかで自分の名前は自分でつけ自分が、名乗るのです。
自分のレベルが上がったと感じれば又、新しい名前にチェンジする。
生きると言う事は、とてもシンプルな事だと思います。
私達が自然に生きようと思う事が実は、不自然な事かも知れませんね。
何かを始める時は何かを終わらせなくてはなりません。
そして、自分にとって最も必要なものを手に入れたいなら、最も必要なものが、何かを知らなければ手に入れる事は出来ません。
身につけている装飾品を全て外し、流行りの服を脱ぎ捨て真っ裸になった時。
貴方に何が残りますか?
「冷え性です」では悲し過ぎる。(笑)
此れから始まるサバイバルに、勝ち負けもないように思う。
在るのは、どんな事があろうと「生きている限り人生は続くのだ」という事だけだ。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。。
オーストラリア先住民のアボリジニの部族と一緒に、砂漠を旅する事になった一人の白人女性から見たお話しです。
実話を元に語られているのですが、話の中でアボリジニが食人族であると言う事で感情が高ぶった彼女が彼らを責めるシーンの中で、アボリジニの酋長が言います。
「なら、君達はどうして食べもしない人間を戦争と言う理由で何千、何万人も殺すのか。」と。
家を持たない彼らは、20人程の部族で砂漠を旅し食料はその日に出逢った動物となる。
出逢ったものがトカゲなら生命力を暗示し、蛇なら再生を暗示する。
物事全てには意味があり、好きとか嫌いとか食べられるとか食べられないの思考はなく、全てがギフトなのである。
何日も何日も食べるものに出逢えず、このままでは部族が死に絶えると感じた時、部族の中の誰かが自ら命を差し出すのです。
彼らには、生まれて直ぐに私達が貰えるような名前はなく、ポジション(役割)によって名が決められる。
悩みや相談を受ける人は「魂の女」。
病気や怪我を治せる「癒し手」。など名前と言っても私達が持っている概念ではないのですが。
何を得意とするか、何が出来るかで自分の名前は自分でつけ自分が、名乗るのです。
自分のレベルが上がったと感じれば又、新しい名前にチェンジする。
生きると言う事は、とてもシンプルな事だと思います。
私達が自然に生きようと思う事が実は、不自然な事かも知れませんね。
何かを始める時は何かを終わらせなくてはなりません。
そして、自分にとって最も必要なものを手に入れたいなら、最も必要なものが、何かを知らなければ手に入れる事は出来ません。
身につけている装飾品を全て外し、流行りの服を脱ぎ捨て真っ裸になった時。
貴方に何が残りますか?
「冷え性です」では悲し過ぎる。(笑)
此れから始まるサバイバルに、勝ち負けもないように思う。
在るのは、どんな事があろうと「生きている限り人生は続くのだ」という事だけだ。
爺さんを探せ。(笑)
秋晴れの日に今年も枇杷の葉採りに。
沢山収穫出来ました。
今から1月の新月まで収穫頑張ろうと思います。
柿の葉や枇杷の葉をブレンドしてオリジナルのお茶作り。
ナツメや柚子やカリンや 山梨も小ぶりですが、お茶や酵母やシロップにとやり出すと次から次へと終わらない。
ありがたい悲鳴です。
枇杷の木を伐ると枇杷の香りがします。
間伐した木をチップにして燻製に使ったり焚き火にくべるてお香代わりに使います。
ジャムを混ぜる時のマドラーも作ろうと乾かし中。
モロッコではオレンジの木でスプーンや器、小さな椅子まで作っていましたが椅子の脚の香りもオレンジの匂いでした。(笑)
枇杷の木や桑やイチョウの木でも同じようにいい香りがするのでしょうね。
去年、枇杷の木から貰った枇杷の葉は1年間家族のお茶として頂く事が出来、今年も又飲む事が出来る。
全て、山で手に入る。
大事な大事な大きな貯蔵庫。
この先の、この日本でいつまでも枇杷の葉を頂けるようにと日々願っております。
撒くな煙トレイル。
拡散するな放射能。
やめてくださいTPP。
毎日、真っ白PM2・5。
空気と水と土壌が汚染されている日々。
追い打ちをかけてくる汚染食や農薬まみれの食品と偽造品。
24時間オープンの店にエネルギーと健康を奪われ、イルミナティはヤバイよねとスタバでコーヒー飲みながら、戦争反対と声を上げその珈琲一杯が銃弾に代わり、誰かの命と引き換えになる。
社会が作りあげたバビロン システム。
抜け道が必要ですね。。
休日、長女とZion yardへ柿採りに。
豊作です。(笑)
ビタミンたっぷりの柿ですが、柿だけ煮てジャムを作ると甘ったるいので柚子ジャムとミックスすると上品なジャムに仕上がります。
秋のジャム作りも楽しいものです。
実の付くものは裏表の年があり、去年は裏で全然柿が採れなかったのですが、今年は表の年で豊作です。
裏表が逆の爺様を捕まえておくと、毎年食べきれない量を互いに分ける作戦が成功する。(笑)
季節が変わった途端に作りたいものも変わり、オイルやコスメやソープなどもボチボチ仕込んでいこうと思っています。
こちらはハイビスカスのクレイとローズのクレイ。
クレイは好みの硬さ(ヨーグルト状の硬さがベストですが。)に水で溶きパックする。
私的には、パックと言うより湿布のような感じで使用しても宜しいかと思うのですが。。
色々、試してみたいと娘がいやに絡んできます。(笑)
秋の夜長。
陽が落ちると中庭に明かりが灯る。
国王、おっさんのくせにナイスなセンス✨です。(笑)
おまけに念力で。。いえ、Ledで光っております。
秋から冬へ。
夜の星が綺麗に見える季節ですね。
楽しみです。