×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トルコとアフリカのビーズ。
お菓子みたいなカラフルさ。
最近、色んなものの整理に嵌ってる。
頂いたものや、海外で買い付けたけど売らずに置いてたもや、あんなもの
、こんなもの。。。
手元に残るものは、対外がそれぞれに意味のある部族のものだったり、
宗教的なものや、まじないや浄化で使うものだ。
ポピ族の100年ほど前の雪の結晶のようなモチーフのムーンストーンは
色んな色のムーンストーンがくっついていて、女性のシャーマンが使うものらしい。
エクソシスト顔負けの司教が腰にするロザリオや、タイや印度の古い、古いアクセサリー。
古いものは不思議なもので手放すと必ず、次の、古い、その人にとって歴史のあるものが、また私の手元にやってくる。
古いもの好きだからでしょうか?
なんとも、惹かれるものって誰でもあると思うのですが、体はひとつ。
部族でもないので(笑)何十にも首からさげるわけにもいかない。
浄化や、まじないやと言われても、現実には肩が凝るだけだ。(笑)
結局、これだというシンボルを自分に見つけたらそれひとつあればいいのだけれど。
一生、このテーブルで、このコップで、この絨毯でと自分のまわりをシンプルで身軽にしていければいいなと。
大好きだけど、「使わないもの」は使う人に手渡そう。
そして、その人に浄化をお願いしてみるか。。(笑)
PR
この記事にコメントする