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小屋の壁が出来つつある。
ダビデの小屋。
正三角形2つを組み合わせたこのシンボルは、ソロモンの封印、ダビデの盾、と呼ばれる特別な形ですが意識と無意識、天と地の符号完全さを求める意識を表すとされているシンボルだ。
自然界にある色んな物質は動、磁力、核力、その他の外地の力と様々な力の作用で成り立っている。
人間の知覚では不規則で不安定に映っても宇宙界の中では全てが統合された形を成していると言われています。
古代ヘブライ文字では、ダビデの頭文字のDが△という形になります。
これを2つ重ねたのではないかという説もあります。
錬金術でのこの印章は「賢者の石」を象徴し上向きの△と下向きの△を2つ重ねた形状は相互浸透しあい統合、統一を表す。
また、魔よけや護符として働くこのシンボルは青銅時代にはすでに登場していて装飾品などに使われていました。
「ダビデの星」がユダヤ人のマークとして一般に使われるようになったのは17世紀になってからと比較的最近の事と言われています。
日本では伊勢神宮にはイスラエル王国のダビデの紋章、星マーク、
ロクボウセイが刻み込まれていますね。
「籠目紋」や「麻の葉紋」などこの六角の形が非常に古い時代から使われています。
6は2かける3で調和と均整さを表すと共に絶対的でない曖昧さをも示しています。
色々と書きましたが、なんのことはない。
私は、レゲエが好きなのさっ。
失礼しました。(笑)
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