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山によく真剣に(笑)遊びに来るお友達のきよむくん。
今回のお山ステイは10日間ほど。
納屋の奥から出たきた鰻をさばくためのナイフ。
そして、大量に置いてくれていた砥石。
刃を研ぐのが上手な彼は、多分、明治時代ぐらいのこの、錆びた刃を綺麗にピカピカに磨きあげ、道具をまた、蘇らせてくれた。
なんて、よく切れるんだ。
足りないものは、ウナギだけじゃないか。(笑)
行くしかない。
川へ。
近所に住む、村に2人しかいない中学生の一人。ゆうさんは、首にいつもタオルを巻いて「どない?」と覗きにくるからどう見てもおじさんにしか見えない。
そんな頼りがいのある、ゆうさんのガイドで川にウナギ釣りに。
晩御飯はもう、ウナギの口に。(笑)
釣るしかない、釣れるはず、しかし、そんな簡単に晩御飯は釣れないのだ。
色んなポイントに罠を仕掛けたけど今回は駄目でした。(笑)
しかし、チャンスは諦めるまで、ある。
任せたぞ。(笑)
来週から始まる子供合宿。
子供達のお楽しみ突入でございます。
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先日、「地球暦」のワークに行ってきました。
日本の旧暦の暦の読み方や、意味、繋がりなど、なかなか奥の深いお話でした。
宇宙を見るなら、マクロ、ミクロの世界も観る。
当たり前の事ですが、全ては繋がってる。
自分の頭の上には、星があり、足の下の土を捲って見れば小さな宇宙が存在してる。
その、中間で、私達は生かされている。
私のまわりには、もったいないぐらい、染み渡るような「愛」がある。
その中で活かされている事に本当に感謝している。
人、ひとりが、人生で「活かされ生きられる」世界なんてほんとに小さい。
生きてるうちに出遭わされ、繋がり、結びつき、共感し合い生きあう数なんてごく少数だ。
誰にだって、大事な「何か」や大切な「人」がいてる訳で、自分が大事なら他者にも大事な何かが、ある。
政府のお偉い方達にも、「大切な人」が同じようにいてるはずだ。
自分の家族だけを疎開させる爺さん達は、尻拭いをしなくてはならない時には、もう、この世にいない上、拭わされる役を負わされるのは、なんの責任もない子供達だ。
福島県で1000人の子供を対象に放射線検査を行ったところ45%の
子供が甲状腺被爆をしていたが、政府は健康に心配はないと発表。
この人達に「愛」などないわ。
何があるんだろう?
そこまでして、欲しいものはなんなのだろう?
汚染瓦礫、京都市が考えを改めたのに関西の民間業者はトップクラスの量の受け入れを表明。
大阪、兵庫、京都、三重に施設を持つ兵庫本社の産廃企業。
そして、2週間に一度は日本の何処かで震度5以上。
収束もせず、人的にホットスポットを作り、大量の原発をかかえ、日本は常に揺れている。
「知っている」だけで、「教えられてる」だけで、助かる命は沢山あるのだと思う。
そう心から、思う。
放射性物質が大量に飛散する状態になった時。
食事。。。少食、シンプル食、陽性食。
1.葛
2.玄米ご飯
3.陽性野菜。。。自然薯・ゴボウ・にんじん・レンコン・たんぽぽ根
山芋・つくね芋・ヤマト芋
4.海草・・・粉末や昆布茶がもっとも吸収率がよい。2~3グラム。
5.塩分を多めにとる。味噌、醤油、梅干。
6.水分・・・全て体温ぐらいのもを、最小限。たんぽぽ茶。三年番茶。
グルタミン酸。
アミノ酸。
クエン酸。
補助。
ミネラル
全粒はと麦
黒焼き玄米
梅干黒焼き
放射線は元素が崩壊する際に放射される陰性な現象なので陰性の食べ物は
避けて陽性の食べ物を心がける。
3年前の梅シロップ。
薄めて飲むもよし、原液から酵素や酵母を作るもよし。
今の時期、びわの実を同じようにてんさい糖で漬け込み3ヶ月後にはジュースや酵素でびわの種にはアミグダミンというパワーのある成分が沢山含まれているので果肉を種ごと半分に切ってビンにつけるのが効果大。
喘息や内臓、ガンなどに。
美味しすぎてつい飲みすぎますが、薬効シロップと考えてグビグビ飲まないで下さいね。
疲れた時のお猪口一杯として。
果物で作る酵素は大変飲みやすいのでお勧めです。
今年、私は、スモモとビワのシロップを仕込みました。
想像できない味ですが(笑)楽しみです。
日本の旧暦の暦の読み方や、意味、繋がりなど、なかなか奥の深いお話でした。
宇宙を見るなら、マクロ、ミクロの世界も観る。
当たり前の事ですが、全ては繋がってる。
自分の頭の上には、星があり、足の下の土を捲って見れば小さな宇宙が存在してる。
その、中間で、私達は生かされている。
私のまわりには、もったいないぐらい、染み渡るような「愛」がある。
その中で活かされている事に本当に感謝している。
人、ひとりが、人生で「活かされ生きられる」世界なんてほんとに小さい。
生きてるうちに出遭わされ、繋がり、結びつき、共感し合い生きあう数なんてごく少数だ。
誰にだって、大事な「何か」や大切な「人」がいてる訳で、自分が大事なら他者にも大事な何かが、ある。
政府のお偉い方達にも、「大切な人」が同じようにいてるはずだ。
自分の家族だけを疎開させる爺さん達は、尻拭いをしなくてはならない時には、もう、この世にいない上、拭わされる役を負わされるのは、なんの責任もない子供達だ。
福島県で1000人の子供を対象に放射線検査を行ったところ45%の
子供が甲状腺被爆をしていたが、政府は健康に心配はないと発表。
この人達に「愛」などないわ。
何があるんだろう?
そこまでして、欲しいものはなんなのだろう?
汚染瓦礫、京都市が考えを改めたのに関西の民間業者はトップクラスの量の受け入れを表明。
大阪、兵庫、京都、三重に施設を持つ兵庫本社の産廃企業。
そして、2週間に一度は日本の何処かで震度5以上。
収束もせず、人的にホットスポットを作り、大量の原発をかかえ、日本は常に揺れている。
「知っている」だけで、「教えられてる」だけで、助かる命は沢山あるのだと思う。
そう心から、思う。
放射性物質が大量に飛散する状態になった時。
食事。。。少食、シンプル食、陽性食。
1.葛
2.玄米ご飯
3.陽性野菜。。。自然薯・ゴボウ・にんじん・レンコン・たんぽぽ根
山芋・つくね芋・ヤマト芋
4.海草・・・粉末や昆布茶がもっとも吸収率がよい。2~3グラム。
5.塩分を多めにとる。味噌、醤油、梅干。
6.水分・・・全て体温ぐらいのもを、最小限。たんぽぽ茶。三年番茶。
グルタミン酸。
アミノ酸。
クエン酸。
補助。
ミネラル
全粒はと麦
黒焼き玄米
梅干黒焼き
放射線は元素が崩壊する際に放射される陰性な現象なので陰性の食べ物は
避けて陽性の食べ物を心がける。
3年前の梅シロップ。
薄めて飲むもよし、原液から酵素や酵母を作るもよし。
今の時期、びわの実を同じようにてんさい糖で漬け込み3ヶ月後にはジュースや酵素でびわの種にはアミグダミンというパワーのある成分が沢山含まれているので果肉を種ごと半分に切ってビンにつけるのが効果大。
喘息や内臓、ガンなどに。
美味しすぎてつい飲みすぎますが、薬効シロップと考えてグビグビ飲まないで下さいね。
疲れた時のお猪口一杯として。
果物で作る酵素は大変飲みやすいのでお勧めです。
今年、私は、スモモとビワのシロップを仕込みました。
想像できない味ですが(笑)楽しみです。
やっぱり天川は涼しいな。
見える現実だけ見てたら嘘のように思う。
さて、和歌山のお茶からもセシウムが検出された。
そろそろ来るかなと思っていたけど、悲しいなあ。
大阪、名古屋の放射線量も高いようだし、6/26には観測を始めた昭和35年以降、大阪でセシウム134.137を検出したのは初めて。
放射性物質の降下、拡散は複雑だ。
風向き、地形、雨などが複雑に絡み合って落ちてくる。
そして、各地でホットスポットが生み出されてしまう。
政府の原子力災害対策本部はセシウムの一定濃度を下回った場合、埋め立て処分が可能とする方針を発表した。
その一定濃度が1キロ当たり8000ベクレル。
ちなみに100ベクレル以下だとセメントにできるとの事。
そんな、セメント、いらんわ。
8000ベクレル÷1000×2=16μsv/h
16μsv×24時間×365日=140160μsv
140ミリsvか。
あかんやんか。。。。。
ここにきて国や自治体が人工的にホットスポットをつくるのか?
6/15日には、和歌山でも地上1メートルの検査。
和歌山のモニタリングポストは地上15メートルで検出された放射能は
0.03μsvから0.04μsvの間で勿論、雨が降れば多1~2割増しになる。
2倍といったら0.08μsv・・・
年間で700μだから1msv未満。
和歌山は4月後半に1日で1リットル当たり20ベクレルの放射性物質の雨が降っている。
大阪で4月中に降った放射性物質が1日で検出された訳ですね。
4月は、和歌山、三重、大阪、四国が高かった。
奈良県の汚泥問題もどうなったのか。。
課題が山盛りでついていけないな。
大阪のモニタリングポストの位置は20メートル。
和歌山と同じような高さなので地上1メートル地点では2倍で計算するといいかもしれません。
さて、どうするか。
今から、見えなかったものが見えるようになって、もっと出てくる。
「影響はない」と言っていた影響が出てくるだろう。
覚悟はできてたけど、対策がいるな。
安全なものは、ほとんどないと考え、今まで食べてきたものを持続して食べようと考えず、いかに少量の物でエネルギーとなるものをバランスよく取れるかを心がける。
多くの種類を食べないよう考える。
何処に暮らしていても放射能はやってくるのだから、食べるものは特に気をつけないといけない。
子供達は特に。
家庭菜園や有機農法が放射能をよく取り込んでしまうのは、作物はカリウムと間違えてセシウムを吸ってしまい、カルシウムとにているストロンチウムを吸ってしまう事。
なので、カルシウム分を土に多くする。
細かな日常のあらゆる事を考え直さないといけないな。
自分が住んでいる放射能の数値をよく把握し、日々少量の放射能を吸い込んで食べ、いかに排出するかを考える。
乳酸菌や酵母や酵素をつくる。
夏だし暑いので乳酸菌なら5日ほどで上手くいけば出来上がる。
誰をどのように守りますか?
長い、長い、課題だ。
何があろうと覚悟は決めた。
思いつく事、すべて試してみようと思う。
やられっぱなしは腹がたつ。(笑)
生命の樹のハンドメイドタイル。
トルコでこのタイルを見つけた時、このタイルは絶対に台所に貼り付けたいっと思った。
食べるものが体や心を創るのであれば其処には植物であれ、動物であれ
生命を繋ぐ源がとても大切になる。
私の見ている現実は2つある。
自分のやりたい事や子供達に残してあげたい事だけを見て、「今」に感謝して毎日を生きている。
そして、こんなに幸せな日常に見えない放射能を思う。
あの日から、多くの人が2つの現実で生きている。
表と裏があるコインみたいに離れる事がない現実だ。
見えない裏の現実では、原発4基が制御不能。
うち3基は燃料棒が溶け底が抜けているというレベル7を超える史上最悪
の原発人災事故が3ヶ月を過ぎても継続している。
政府が刑事追及されるわけでもなく、メルトスルー後は知らん顔、東電
は嘘ばかり、枝野さんはかくれんぼ?21日には4号機から大量の白煙、
国民は今も被爆中。
そして、原発事故のどさくさにまぎれてモンサント社が遺伝子組み換え作物の開放を狙っている。
「風の谷のナウシカ」には、信頼も絆も愛もあった。
日本には信頼も絆も愛も心もないどころか、リーダーすらもいないじゃないか。
「どうなっていくんだろう?」より「こうなるかもしれない」事に覚悟を決めたらもっと、強くなれるんだろうか?
ぞれぞれの信じる「生命の樹」には花が咲き、実をつけまた種を生む。
命は繋いでいくものだ。